バストの構造と仕組み

バストの構造と仕組み

バストアップ・バストケアをするうえでバストの基本構造やその役目を理解し正しくバストアップに取り組んでください。

バストは下図のような乳腺・脂肪組織、胸を支えるクーパー靭帯と呼ばれる線維の束でできていて、その組織を大胸筋が支えています。

bust (1)

出典:allabout.co.jp

①乳腺について

胸を大きくするのに重要な部分です。乳腺は女性ホルモンにより刺激をうけ、その女性ホルモンは、エストロゲンとプロゲステロンに分けられ、それぞれ役割があります。乳腺はエストロゲンの作用で増殖し、プロゲステロンの作用により発達します。主にエストロゲンは乳管の発達、プロゲステロンはエストロゲンと共に乳腺葉の発達に作用する。

出典:乳腺 – Wikipedia

②クーパー靭帯について

クーパー靭帯とは、コラーゲン繊維組織の束。クーパー靭帯は、乳腺を皮膚・筋肉につなぎとめ、バストの下垂を防ぐ吊りケーブルの役割を果たしています。

※バストが下垂する原因として、クーパー靭帯が切れることでおこりると考えられます。クーパー靭帯は一度切れると元に戻らないと言われているため、普段からクーパー靭帯を優しく扱う必要があります。

クーパー靭帯が切れる理由として

ランニングなどスポーツなどの振動によるもの、激しいバストアップマッサージにより傷んだり、切れたりすると考えられております。バストに激しい刺激を与えないように注意しましょう。

クーパー靭帯の損傷を防ぐため

バストを外側から支えるブラジャーの存在が大事であります。普段からブラジャーでバストを支えるのはもちろんですが、特にスポーツをするときなどは、スポーツ専用のブラジャーなどでバストをしっかり固定し、クーパー靭帯に負担をかけないようにすることがとても重要です。

胸の大きな人は寝ている間に胸の重みでクーパー靭帯が切れないように、ナイトブラなどでケアすることが大切です。

出典:クーパー靭帯

③大胸筋について

バストは脂肪組織の9割乳腺組織の1割でできています。その組織を支える重要な役割をしているのが大胸筋です。大胸筋を鍛えることによって、張りがある美しいバストにすることができます。

④乳房内脂肪組織について

乳房内脂肪組織とはバストの中の脂肪のことを言います。脂肪が9割で形成されるバストとので、やはり脂肪の量はバストアップにとって大事であると言えます。

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